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    人工呼吸とAED

    本日、救急救命人工呼吸AEDの使い方ほかの説明が地域の公民館であった。
    3年ぶりのこと。前回講座を受講したが、まだ、しっかり見につけたという自信もないので、
    もう一度、再チャレンジすることにした。

    人工呼吸は次の点が重要であるということらしい。
    (1) 倒れている人を発見したら、本人の反応の有無を確認。
    (2) つぎに、何はともあれ、救急車の手配を頼むこととAEDを持ってきてもらうよう頼むこと。
    (3) 人工呼吸の前に、気道を確保患者さんの様態を見る、聞く、感じること
    (4) 人工呼吸では、空気漏れを起こさないようにすることが肝要。鼻をつまみ、口を大きく覆う。

    息の吹き込みを2回繰り返し、30回胸骨圧迫(乳首と乳首の間に両手を重ねておき、上から押さえる)を繰り返す。

    血液の中の酸素を全身に運ぶ能力を補助し、回復の可能性を高めるにはこの胸骨圧迫(心臓マッサージ)が有効であるということだった。

    AED(自動体外式除細動器:Automated External Defibrillator,AED)の使い方
    (1) 胸から腹部までを衣服をどけて開いておく、そのとき胸がぬれていたらいけないので、よくふきとる。
    また、貼り薬があるときは剥ぎ取って、よく薬をふき取っておく。 
    (2) 電源を入れると機器が指示をしてくれる。指示に従ってセットするとよい。
    パッドを2箇所に貼り付けて、パッドのコネクターを機器につなぐ。
    (3) 指示に従って、人を遠ざけて、電気ショックを与えるスイッチを押す。そして、心臓マッサージ人工呼吸を繰り返す。(大体5セット位)

    なお、1歳未満の乳幼児にはAED使用できない。
    また、小児には児童用のパッドを使う場合(背中とおなかの2箇所)もあるが、一般用でも使用できるということだった。

    AEDの設置場所
    空港や学校、球場、駅、飛行機内、ホテルなどの公共施設に広く設置されている。
    最も近い、便利なところを利用しよう。
    ウイキペディアによるAEDの記事
    使い方は、電源を入れ、電極パッドを胸に貼り付けると心電図を解析して電気ショックを与えるべきかを調べる(心臓が完全に停止した場合(心静止)には作動しない。心室細動(一部機種では上室性頻拍も適応)の場合のみ作動する)。電気ショックが必要と解析した場合には、機械の指示にしたがってスイッチを押すと電気ショックを与える。従来の除細動器は医師などの専門家が使用することを想定されているため手動式であるが、空港などに公共の場に配備されている自動体外式除細動器(AED)は、操作を自動化して医学的判断ができない一般の人でも使えるように設計されている。操作はいたって簡単で、AEDの発する指示音声にしたがってボタンを押すなど2〜3の操作のみで、取り付けもピクトグラムで分かりやすく説明されており、医療知識や複雑な操作なしに電気的除細動が実行される。AEDによる除細動の施行と併せて、そばにいる者が胸骨圧迫(心臓マッサージ)・人工呼吸を継続して行うことも救命のために不可欠である。
    実際にAEDを一般市民が使うケースは非常に多いと考えられる。日本では救急車が現場到着するまで平均で約6分強を要するが、心室細動の場合、一刻も早く電気的除細動を施行することが必要とされており、6分も待つ余裕は全くない (カーラーの救命曲線によれば心停止3分で死亡率はおよそ50%)。救急車の到着以前にAEDを使用した場合には、救急隊員や医師が駆けつけてからAEDを使用するよりも救命率が数倍も高いことが明らかになっている[1][2]。こうしたことから、AEDをなるべく多数配置するとともに、一人でも多くの住民がAEDに関する知識を有することが非常に重要だとされている。また現在では子供用のAEDパッドが認可され始めているので、1歳以上の子供なら使用できるようになってきている。AEDが登場し始めた当初は一セットあたり100万円以上だったが、2007年には30万円程度になっている。裕福な家庭では自家所有 している例もある。
    収納スタンドは蓋を開けるとサイレンやブザーが鳴って緊急事態発生を周囲に告げる他、使用された事を示す信号が施設の防災センターに送られるようになっているものもある(これにより防災センターは警備員を現場に向かわせ対応する)。


    AEDの一般使用にいたる歴史(ウイキペディアによる)
    2003年になって、ようやく救急救命士に使用(医師の指示なく)が認められ、2004年7月からは一般市民も使えるようになり、空港や学校、球場、駅などの公共施設に設置されることが多くなった。2005年に開催された愛知万博ではAEDを多数配置しており、これによって助かった人が少なからずいる。また2006年7月には大手鉄道事業者の中で初めて、東京都交通局が都営地下鉄全101駅へのAED設置を完了した。2006年にはJR東日本の新幹線全駅にAEDが設置されたほか、JR東海も新幹線全駅と在来線主要駅に設置[3]、小田急電鉄が2008年3月15日から営業運転を開始した60000型電車「MSE」に列車内で初めて設置されるだけでなく、そのほかのすべての特急ロマンスカーにも2008年10月22日に設置完了するなど、鉄道事業者でもAEDの導入が進んでいる。
    変わったところでは、2007年1月20日より運行を開始した東京都清瀬市の清瀬市コミュニティバス「きよバス」車内にはAEDが搭載されている。AED取扱代理店、バス車体製造会社、運行会社の協議・検討により、バス走行中の振動にも耐えられる様に勘案されている。また、6月8日には国際自動車が保有する観光バスの一部車両にAEDが搭載された。
    日本で、一般市民がAEDを使用できるようになった背景には、アメリカ心臓協会(AHA:American Heart Association)が中心となって策定した救急蘇生国際ガイドラインによりAEDの高い有効性が実証されたことと併せて、2002年に高円宮憲仁親王がスポーツ活動中の心室細動により急逝したことの影響も大きいとされている。
    なお、北海道教職員組合は教員に講習受講が強制されている事、有効性への疑問を元に、学校へのAED導入について反対している。このことについては消防関係者や市民、他県の教職員組合等から「生徒の命を守る装置なのにいざという時それで生徒が守れるのか」「AEDの有効性は既に実証されている」という批判が根強いばかりか、組合員からも疑問の声が挙がっている。
    2007年から千葉県市川市議会議員を務めているものまねタレントのプリティ長嶋は、2004年8月に自らが役員を務め、息子が所属する少年野球チームのライバルチームの選手が試合中胸に打球を受け心臓発作(心臓震盪)を起こし、治療の甲斐なく死亡したため「AEDがあれば救える命がある」との思いから、AEDの普及を自身の政策に掲げている。
    JR東海とJR西日本は、2008年12月より東海道・山陽新幹線の全編成でAEDを設置すると発表した[4]。さらにJR東日本も所有する新幹線の全編成に2009年2月以降AEDを設置すると発表[5]。JR九州でも2009年3月1日より九州新幹線の6編成すべてに設置すると発表した[6]。
    2009年3月22日に開催された東京マラソン2009にて、ランナーとして出場していたタレントの松村邦洋がスタート地点から約15kmの港区高輪2丁目付近で突然倒れ、一時心肺停止(CPA)状態になった。伴走していた救護班がAEDを使用するなど対応が早かったため意識はすぐに回復し、命に別状はなかった。松村の所属事務所の発表によると原因は急性心筋梗塞による心室細動であったという。[7]。


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